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イスパニア大海戦指揮系統図

*総司令官は、作戦立案、伝達、艦隊編成指示、連隊の配置、進撃、撤退等の指揮を執る。

*連隊長は、提督チャットを開き提督さん達に入るように直接呼びかける。
*連隊長は、各提督に戦略を説明、事前の想定も伝える。開戦後は、司令官の指示に応じて各提督に撤退、艦隊解散移動、青ゾーン防衛等の指示を出す。
*提督チャットには、提督と同艦隊の人を伝令としていれる。提督多忙時に連絡員。
*連隊長は、一番つらいです。戦略を理解してない提督も多数あり、「戦わせろ、ゴルァァ」と激しく突き上げられ恫喝されます。なだめすかし統括する技量がいります。
*よって一番不足しがちですが、この6日間の大海戦でたくましく育ち、イスパニアの強力な組織力の背骨となったと言って過言でない。青防衛作戦を含む戦略を行えるのは彼らの血のにじむ努力のおかげ。
*ということで、連隊長自身が戦闘を満喫するのは困難かも。

*提督は、艦隊編成を行い、自分の艦隊が戦いたい方面の連隊長の提督チャットに入る。
*連隊内でペア艦隊を組み、一方の提督が2艦隊メンバー入れる通称ペアチャットを作ることもあるが、上手くいかないケースもあり、一概に良し悪しは言えない。

*偵察隊は、拠点ごとに配置。開戦前は、検索機能を使って敵戦力の分析。
*開戦後は、目視による有利不利を偵察チャットで伝え、司令官チャットにいる偵察隊員が打ち直して総司令官、連隊長に伝える。

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